もともとは普段あまり写真を撮るタイプではありませんが、子どもが生まれてみるとスマホの写真は子どもでいっぱい!
写真が増えるばかりで整理に困っている人も多いと思い、我が家の写真整理方法をまとめたので、参考にしていだければ嬉しいです。
・子どもが生まれてから、写真が増えて整理に困っている人
・アプリを活用したカンタン写真整理方法
【結論】アプリを活用したカンタン写真整理方法
我が家では写真を
- データのクラウド保存:「みてね」
- 月1回の現像:「アルバス」
という2つの方法を取り入れて整理しています。
まず、子どもの写真を全て「みてね」というアプリにアップロードしておきます。
そして、「アルバス」というアプリから月1回現像するようにしています。
この月1回現像の機会を設けるというのが一番大事なポイント!!
その理由はこれによって必然的に写真を整理するようになるため!
また、月1回選抜された写真をアルバムにしていくことで最高の写真集も出来上がります。
このように月1回の現像が
「データの整理」と「最高の写真集づくり」
の一石二鳥の作業となり、カンタンに写真整理できる秘訣となるはずです!
続いて使用するアプリの紹介です。
それぞれ単独でも十分活躍するアプリなので、使っていない方はぜひお試しあれ!
写真共有アプリ「みてね」
我が家の両祖父母は遠くに住んでおり、コロナ禍でもあることから、なかなか子どもを会わせることができません。
なかなか会えないからこそ日々の成長を伝えたい!ということで【みてね】を導入しました。
写真をアプリからアップロードするだけで家族間で写真が共有できるアプリ
このような画面を家族間で共有できるアプリです。
我が家ではパパ、ママ、ジジババ、ジジババの6人で使っており、「みてね」があることでわざわざ写真を送る手間も省け、お互い好きな時にアップしたり見たりできるところがお気に入りです。
写真現像アプリ「アルバス」
日々の成長をアルバムにしたいなぁと思う一方で、センスも時間もない、、、
そこで我が家では【アルバス】を取り入れました。
専用アプリから申し込むだけで
毎月基本的に8枚※、送料のみ(242円)でプリントされた写真が届くアプリ
※追加料金を気にしなければ何枚でも追加可能。
月々の送料はかかりますが、1か月撮り溜めた写真から8枚選び、到着後ポケットアルバムに挟むだけでシンプルなアルバムが出来上がります。
ポケットアルバムはアルバスでも売っていますが、かさばるのとお値段もなかなかするので、
無印良品の【ポリプロピレンアルバム3段 スクエアサイズ・216枚用】を使っています。
- 1冊終わっても同じものを買い足せる
- 枚数たくさんなのにスリム
なところがお気に入りです。
我が家のアルバムがこちら👇
我が家ではかわいいデコレーションはしませんが、
・いつの写真か分かるように写真の裏に年月日を書くこと
・特別な行事の写真にはアルバムのポケットにマスキングテープを貼って行事名を書き込むこと
を毎月しています。
妊娠中から続けているので、お腹の変化から出生後の成長をしっかり記録することができています。
アルバスは子ども専用ではないので、旅行などの日々の記録としてももちろん使えます。
紹介コードを使うことでお互い無料でプリントできる枚数が1枚追加されます。
よければ使ってください。【NQD8W】
今回は、子どもが生まれてから増え続ける写真の整理方法を紹介しました。
何事も溜めてしまうと適当になったり、めんどくさくなったりするので、定期的にやっておくことが結果的に一番楽です。
アルバスは毎月やっておかないと送料以外のお金がかかってくるため、余計なお金を掛けたくないという気持ちがモチベーション継続にもなりちょうど良いアプリです。
写真整理で困っている方のヒントになれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!